可変印刷奮闘記 ~第2話 賞状印字 の巻(2/3)~

 

株式会社タプコム メディア事業部 と申します。
日頃は、弊社ならびに弊社商品をご愛顧、ご検討いただき、誠にありがとうございます。

10月もあと少し。気温が下がってきただけでなく雨続きで、
心までどんよりしてしまうと思う今日この頃です。
でも可変印刷奮闘記は頑張って続けていきますよ~。

さて、今回は、~可変印刷奮闘記~第2話 賞状印字 の巻(2/3)~です。
最後までお読みいただけると幸いです。

 

~前号までのあらすじ~
《時は江戸時代、世は太平、とある大名家の可変印刷奮闘記。
将軍から元服した若者に証書を印字せよとの命令が。
できない場合はお家取り潰しの窮地に。。。
家老は佐助を呼び目録(※1)を作成するが、、、》

佐助『目録は必ず最新のものを管理ることが大切でござる後で修正して、どの目録が最新のものかわからなくなって、後々困るのはご自身ですぞ!』
家老『そうじゃな。先ずは目録を確認するとしよう』
佐助『御意』



家老『この目録で間違いなさそうじゃな』
佐助『目録に間違いがなければ我が家に代々伝わる秘技“丸地風鈴斗印(※3)”の術でござる』
家老『前回連番を振った秘技じゃな?』
佐助『左様』
家老『今回から読んで頂いている読者様のために今一度秘技“丸地風鈴斗印”の術がどんな術なのか説明てくれぬか?(実はわしも忘れてしもた・・・・)』
佐助『御意。この術は目録さえあれば、様々なものに可変印字できる秘技にござる。使い方を極めれば文字だけでなく、人相画(※4)や読み取り模様(※5)なども作成可能でござる』
家老『そうじゃった。そうじゃった』
佐助『・・・・・ご家老・・・忘れていたんじゃ・・・?』
家老『・・・・そんなことはないわい。。。。早速“丸地風鈴斗印”の術を使ってくれぬか』
佐助『御意。先ほど確認した目録を秘技“丸地風鈴斗印”で取り込むでござる』
家老『今回は名前がずらりと並んでおるな』
佐助『今回は連番同様一か所に名前を差し込むだけなので比較的簡単でござる』
家老『確か印字したい場所に四角形を描くんじゃったな』
佐助『その通りでござる。今回は縦書きゆえ縦長に四角形を描くでござる。描いたら紐づけするでござる』
家老『むむっ、縦長の四角形に対して横書きになってしまったぞこれでは体裁がよくないのう』

今回のおはなしはここまで。

お家取り潰しは免れるのか?縦書きには対応できるのか?

忍者佐助の忍術に乞うご期待!

※1目録→CSVのリスト
※2栄久瀬流→エクセル
※3丸地風鈴斗印→マルチプリント・イン
※4人相画→JPG画像
※5後付文字→文字の後ろにテキストを付加する機能 です。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。
色々と口語調で書きましたが、
現代風に言うと、お客様より賞状の名前印字の依頼があったという設定です。

次回は“殿一大事でござる!!”~第2話 賞状印字 の巻(3/3)~

縦書きの差込はうまくいくのか?、印字はできるのか。
乞うご期待!!

関連記事

  1. 可変印刷奮闘記 ~第1話 連番印字 の巻(3/3)~

  2. 可変印刷奮闘記 ~第2話 賞状印字 の巻(3/3)~

  3. 可変印刷奮闘記 ~第2話 賞状印字 の巻(1/3)~

  4. 可変印刷奮闘記 ~第1話 連番印字 の巻(2/3)~

  5. 可変印刷奮闘記 ~第1話 連番印字 の巻(1/3)~

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。