バリアブルのヒント_Vol.02 プレミアム付商品券を観察してみる

 

こんにちは。
TAPCOM サポート担当 Mです。

最近、多くの自治体で、プレミアム付き商品券が発行されています。
私の住んでいる地域でも、このプレミアム付商品券は、
500円13枚綴りの商品券を予約販売し(おそらく終了)。
今は期限内に使用する時期となっています。

この商品券、目的は新型コロナウイルス感染症拡大により、
大きな影響を受けた市内の事業者や各世帯の家計の支援を行うために発行され、
(市のホームページより)いままでとは違い、一般にも販売されました。

プレミアム率は30%で、1冊5,000円で6,500円分(500円券を13枚)のお買い物ができます♪

この商品券を眺めていての バリアブル考察です。

まず表紙、右肩上に通しでナンバーが入っているようです。

モノクロ印刷、ナンバリング1箇所。
裏はただの白紙で、黒いテープでくるみ製本です。
幅76㎜ × 横155mm、ミシン目あり13枚綴りです。

本券はA券とB券があり、赤と青でわかりやすくなっています。
バリアブルは右肩に1か所。
A券だけでナンバリング、B券だけでナンバリングしているようです。
A券もB券も、次の綴りで、ナンバーが続いていました。

デザインも、キラキラが入っていて(ホログラム加工)、
そして、金券としていやらしくない、かわいくすっきりのデザインです。
市の特性とキャラもちゃんとはいって宣伝を忘れていません。

ちなみに、A券は大型店のみ。
中小規模のお店では、A券もB券も使えるように使用場所が別れています。

イオンや島忠、ドン・キホーテ、ヨーカ堂などではB券は使えません。
B券での買い物のために、近くのパン屋さんや商店街に行くようになりました。
プレミアム率ももちろんですが、小さいお店にも行けるいい仕組みだなと思っています♪

さて、ナンバリングといえば、マルチプリント・インも活躍できるのですが、
表紙は、おそらく活版のような感じです。
味があって私は好きですが。

メインの金券の方はオンデマンドの印刷かなぁと思います。

モノクロの表紙はいいとして。
カラーの方は、データをAdobe illustratorで作成することが多いとおもいます。

マルチプリントインでは、ナンバリング情報だけを単面で作り → 面付。
同じバランスで面付したイラストレータデータを、プリンタで合成!

はやくて、きれいで、手間なしなんです。

プリンタにもよりますが、
弊社にお問い合わせのユーザー様のオンデマンド機ならほとんどできます。
もしも、できない場合は、pdfで読み込みます。
(ただ正直、スピードとクオリティが落ちてしまいます。)

その時は、ご相談ください!!
ベストな方法を一緒に考えます。

マルチプリント・インの付加機能として、
データベースのナンバーについていなくても、任意の文字が前後に付加できます。

面付もA3ノビにちょうど12面、間隔上下左右 3㎜で付きました。

お分かりいただけましたでしょうか?
ナンバリングのことで、もしなにか問題を抱えていたら、ぜひ、ご相談ください。
一緒に、もっと考え、お仕事しましょう。

次号もお楽しみに!

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