可変印刷奮闘記 ~第1話 連番印字 の巻(2/3)~

株式会社タプコム メディア事業部 と申します。
日頃は、弊社ならびに弊社商品をご愛顧、ご検討いただき、誠にありがとうございます。

7月もあとわずか。梅雨も終わり夏本番になってきました。

今回は前号に引き続き、可変印刷奮闘記~第1話 連番印字 の巻(2/3)~です。
最後までお読みいただけると幸いです。

 

~前号までのあらすじ~
《時は江戸時代、世は太平、とある大名家の可変印刷奮闘記。
将軍から関所の通行手形に連番を印字せよとの命令が。
できない場合はお家取り潰しの窮地に。
家老は佐助を呼び目録(※1)作成に取り掛かる》

家老『“栄久瀬流(※2)”の術とな?』
佐助『左様。これは簡単に目録を作成したり、計算をしたりできる術にござる』
家老『ほほう。してどのようにして今回の連番の目録を作成するのじゃ?』
佐助『今回は連番印字に必要な数字まで縦に引っ張るだけの簡単な術にござる』
家老『おおっ、これならすぐに目録ができそうじゃ
しかし、目録ができたのは良いがこれをどのように通行手形に印字するのじゃ?』
佐助『ここで我が家に代々伝わる秘技“丸地風鈴斗印(※3)”の術でござる』
家老『むむっ、、秘技とな?これは特別な術なのじゃな?』
佐助『目録さえあれば、様々なものに可変印字できる秘技にござる。使い方を極めれば文字だけでなく、人相画(※4)や読み取り模様(※5)なども作成可能でござる』
家老『人相画や読み取り模様もできるのか!!して、どのように作成するのじゃ?』
佐助『ご家老、、、人相画や読み取り模様は時が来ればお見せいたす今は連番印字が先でござる』
家老『おお、、、そうじゃったそうじゃった。。。』
佐助『先ほど作った目録を秘技“丸地風鈴斗印”で取り込むでござる』
家老『取り込んだのは良いが、目録と大差ないのう。。。』
佐助『このままでは目録を取り込んだに過ぎませぬ。次は印字したい場所を決めるでござる。場所が決まったら四角形を描くでござる。四角形を描いたら先ほど取り込んだ目録と紐づけするでござる』
家老『おおっ、引っ張り込むだけで紐づけできたではないか!!佐助!早速印字開始じゃ!』
佐助『ご家老お待ちを。。このままでは1枚1枚印字することになり、我が大名家の印刷機では小さすぎて印字できませぬ』
家老『むうう、、、では今までの術は意味がなかったではないか』
佐助『ここで次なる忍法、“面付”の術にござる』
家老『“面付”の術とはいかなる術なのじゃ?』

今回のおはなしはここまで。

“面付け”の術とはどんな術なのか?
通行手形に連番は印字できるのか?

忍者佐助の忍術に乞うご期待!

※1目録→CSVのリスト
※2栄久瀬流→エクセル
※3丸地風鈴斗印→マルチプリント・イン
※4人相画→写真
※5読み取り模様→バーコードです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。
エクセルのリストをマルチプリント・インに読み込み、
可変枠と関連付けまで行いました。

次回は“殿一大事でござる!!”~第1話 連番印字 の巻(3/3)~

プリンタでは印刷できないような小さなものにどうやって印字するのか。
乞うご期待!!

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